ゲンガー育成論

Part1 エースサポート型

基本先発で採用して、隣のエースポケモンをサポートする型

色々な型を考察しようと思っていたがこの型が一番使いやすく

想像以上に相棒ポケモンとなる

ニックネームはIrving

種族値・持ち物・テラスタル

H60 A65 B60 C130 D75 S110

持ち物:きあいのタスキ

テラスタル:毒

努力値・わざ

努力値:C252 D4 S252

実数値:H135 A76 B80 C182 D96 S178

主な戦い方

相棒(サザンドラが多い)と一緒に先発して

相手がサザンドラより素早いポケモン(ガブリアス、ボーマンダなど)であればこごえるかぜでSサポートを実施

トリックルームパーティーであれば同じくトリックルームを重ねて、1ターンを完全にアドをとっていく

特にトリックルームが刺さることが多く、グレンアルマ・イエッサンの組み合わせで出てきた時は大方、トリックルーム&このゆびとまれの選択をされることがほどんどであり空くのはどう&トリックルームで一気に優位な盤面を作れることが多かった

たまにまもるが欲しくなる時はあるが、サーブゴー対策のシャドーボール、ニンフィアやマスカーニャ対策でのヘドロばくだんが刺さる場面も多く、基本わざ構成はこれ以外には考えられないかなという結果に

持ち物もきあいのタスキ固定で、一回行動保証があるのは強かった。

またHPが1だけ残っている状態で一度手持ちに下げても再度活躍する場面も多く大事に使ってあげたほうが勝率が高まった

 

予想外トリックルーム要員としてマスカーニャから入れ替えたが、入れ替えてから明らかに勝率アップ

初のマスターボール級到達に大きく貢献してくれたポケモン

大体初手はこの2体で様子を見ることになり

無難に強いペアです

攻撃対象

こごえるかぜかトリックルームを選択して

退場することが多いですが、攻撃できる隙があれば

環境に多くいる以下のポケモンへのダメージも期待できます

ニンフィア

マスカーニャ

サーフゴー

コノヨザル

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